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数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア大陸で、高度な文明を築いたとされるレムリア民族がメッセージを現代人に残してくれた水晶だと云われています。 ピンクレムリアンシードクリスタルはバーコード状の条線にその叡知が記録されてるとされ、心を静め、触れることにより気付きや導きを与えてくれる云われています。　重量　1029gram久々にお気に入りの水晶を載せてみました。　　ピンクレムリアンシード　クリスタルレムリアン水晶は、「レムリアンシードクリスタル」とも呼ばれています。普通の水晶とは異なる特別な水晶です。レムリアンシードとは、古代レムリア大陸の波動を持つ水晶という意味で、古代レムリア人の英知を秘めた石として知られています。レムリア大陸とはインド洋に存在した大陸です。はるか古代に高度な文明を発展させたのですが、地殻変動によって水没したと言われています。高度な文明を持つレムリア人は、特別な水晶の中に英知を閉じ込めて世界中に散らばしたと言われています。　レムリアン水晶は、通常の水晶のようにクラスター状になって発見されるのではなく、誰かが並べて置いたかのように1本ずつきれいに並んでいるといいます。本当にレムリア人たちが埋めていったのかもしれませんね。はるか古代とつながる神秘的な水晶です。レムリアン水晶は、透明度の高い物もありますが、多くがすりガラスのような不透明な柱状です。不透明な面には、「レムリアンリッジ」というバーコードのような横縞模様が柱部分に表れています。レムリアンリッジを手でなぞると古代レムリア人の残した情報が読み取れると言われています。また、レコードキーパーと呼ばれる三角形の食像が表れているものもあります。レコードキーパーは、レムリアン水晶以外の水晶でもよく見られる模様です。複数の水晶が集まって成長していく過程で生まれるので、日本語では「成長丘」と呼ばれています。天然のきれいな三角形の盛り上がりは、石が成長して大きくなった証ということで大変人気があります。次に、レムリアン水晶の色ですが、ほとんどが無色です。中にはピンクがかったものやイエローがかったものも産出されています。中に虹色に見えるレアなレムリアン水晶もありますよ。